CORPORATE HISTORY沿革
- 1947(昭和22年)
- 名古屋市中区丸田町6-16にて創業者・相川大三が「大三鋼機商会」を創業、鉄鋼販売業を始める
- 1948(昭和23年)
- 資本金19万5千円で法人組織「大三鋼機(株)」を設立
- 1952(昭和27年)
- 名古屋市古沢町6-17に本社、倉庫新築移転
- 1961(昭和36年)
- 名古屋市中区平和一丁目に土地購入(170平米)し、本社事務所と倉庫を新築
- 1962(昭和37年)
- 鉄鋼団地港区砂美町に2,137平米の土地購入
- 1964(昭和39年)
- 資本金500万円に増資
- 1968(昭和43年)
- 名古屋市港区砂美町の敷地2137平米に倉庫783平米を新築
シャーリング切板加工を行う
- 1974(昭和49年)
- 資本金1,200万円に増資
- 1981(昭和56年)
- 倉庫事務所を改築、本社機能・営業部門を砂美に移す
- 1988(昭和63年)
- 創業者・初代社長、相川大三に代り専務取締役、相川孝廣が代表取締役に就任
- 1990(平成2年)
- 本社社屋新築
- 1991(平成3年)
- 333平米の倉庫を新築、バンドソーによる型鋼切断に進出
- 1997(平成9年)
- 創業50周年記念行事を行う
- 2004(平成16年)
- 日平トヤマ レーザー加工機導入
- 2005(平成17年)
- 日平トヤマ レーザー加工機導入
- 2006(平成18年)
- 事務所社屋新築、日平トヤマ レーザー加工機導入
- 2007(平成19年)
- 三菱製 レーザー加工機導入、AMADA製 曲げ加工機(HDS-1303NT)導入
- 2008(平成20年)
- トルンプ製 TruLaser 3030 レーザー加工機を導入
創立60周年記念行事を行う
- 2009(平成21年)
- ジェイテクト製立形マシニング加工機FV1165Sを導入、機械加工に進出
- 2010(平成22年)
- AMADA製 曲げ加工機(HDS-2204NT)導入、フロー製ウォータージェット加工機導入、ウォータージェット加工に進出、ロール曲げ機導入
- 2011(平成23年)
- 品質管理分野の国際標準規格、ISO9001を認証取得
事務所社屋を増築
トルンプ製レーザー加工機TruLaser5030+パレットマスター 導入
- 2013(平成25年)
- Daisan Viet Nam Co., Ltd.設立
- 2014(平成26年)
- AMADA製 レーザーマシンパレットチェンジャーシステム導入
AMADA製 曲げ加工機(HG-5020)導入
- 2015(平成27年)
- AMADA製 曲げ加工機(HG-8025)導入
鹿児島支社設立
業務拡張のため第三工場を購入
- 2016(平成28年)
- トルンプ製 TruLaser 3030 レーザー加工機導入
第3工場にて自社での溶接加工を稼働開始
板金バリ取り機(メタルエステ)導入
- 2017(平成29年)
- 株式会社コマツ産業製 曲げ加工機(PA5012NET)導入
第4工場の稼動開始
Bystronic製 BySprint Fiber 3015 導入
- 2018(平成30年)
- 相川孝廣に代わり専務取締役、相川洋輝が代表取締役に就任、相川孝廣が相談役に就任
株式会社尾張工業所をグループ会社化
- 2019(平成31年)
- Bystronic製 ByStar3015 Fiber10000 導入
大阪工場 設立
- 2021(令和3年)
- 入谷電機工業株式会社をグループ会社化
五洋工業株式会社をグループ会社化
- 2022(令和4年)
- 第5工場の稼働開始
村田機械製 ファイバーレーザー複合加工機 TL3015HL + FS3015TL 導入
グループ会社 ASED Lab.を設立